Bistro et vin Choux(ビストロエヴァンシュウ:高砂)

載せたくないけど、載せちゃいますというお店を今日は!
家族の誕生日祝いに、外で食事。
お姉ちゃん風を吹かせて、フレンチ食べに連れて行くからどこにする?と、私の中では、ジョルジュマルソーか、ドゥミルサンク(ちょっと高いけど。。。)と思っていると、ビストロエヴァンシュウを予約したと。
?聞いたことないけど、TVに最近ランチが出てて、おいしそうだったから、と。

この日は寒かったし、雨も降ったし、私は風邪が治らず、場所がわかりにくい、、、ふ~、、↓と思いつつ辿り着く。
お店はこじんまりとしてスタイリッシュ、でもカジュアル。客層もファミリーや、女性客、グループいろいろ。
どうやら、先週TVに出たからか、予約増えたんじゃないかな?シェフ二人だけでやっていたので、時間がかかっているようでした。
最初に一言、「今日はちょっと立て込んでまして、、すみません、ゆっくり食べてくださいね」と(笑)

白ワインのデキャンタで乾杯。
前菜に、甘鯛のカルパッチョと、温泉卵とウニ、ナスのジュレ。
カルパッチョは、バジルソースで、オリーブオイルがおいしいです。
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ジュレは、ナスのスモークの風味が利いていて、卵が入ってるのでまろやかで爽やか。
ジュレは冷たいから、夏にいいかも。
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オニオングラタンスープ。
写真じゃわからないけど、小さな片手鍋にそのまま入ってて、アツアツです。
あ~、オニオンの甘味がたまりません!
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スズキがなくなったので、と、鯛の鱗付(!)バジルソース。
これ、鱗がパリパリで、食感も楽しいし、美味しいっ クリスピーです、すごい。
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牛ホホ肉の赤ワイン煮。これは定番の料理ですが、ここのは、少し苦味があって、とってもおいしい。大人が好きそう。付け合せのポテトもマッシュとゴロンとしたのと入っていて、重たすぎず○ (写真が黒く写ってます、、ごめんなさい)
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そして、また感動。フォアグラ、無花果、栗と鶉肉の煮込み(だったっけ、タイトルが、、)
出てきたとき、目を疑ったのは、大量な黒トリュフが。。。
「これ、トリュフだよね。。?」「こんなにたくさんはないでしょう、栗だよ」という母、いや、だって色が。。。食べてみると、ふわ~っと独特の茸系の香り。間違いなく、トリュフ!
トリュフが入ってても、小さく刻んであってあまり味がわからないものが多いし、私は滅多に食べる機会もないので、驚きでした(笑)
で、なによりも、この鶉肉にたくさんの無花果と栗が入っていて、無花果や栗の甘さとフォアグラのソースがマッチしてて、本当に美味しい。鶉の肉って初めてだったけど、さっぱりしてる。
つい、シェフに、「このお値段でこれじゃ、、、すごいですね」と言うと、「だから儲からないんです(笑)」と。
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最後にコーヒーとデザート。私は、わさびのクリームブリュレ!これも聞いた時点でビックリしたんですけど、どんな味かなと(今までの料理からまた期待大)
そしたら、これまたおいしい~!後味に少しだけ、ピリッとした感覚が残って、不思議なんだけど合うんですよ~
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エスプレッソのブラマンジェは見た目普通の白いブラマンジェなのに、エスプレッソ味♪
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これは、当たりだったね~、久しぶりにすごいお店に遭遇してうれしい!と、みんな満足でした。
(しかも、安かったし!一人5000円ちょっとでした。)
帰りに、「今日はすみませんでした、バタバタして~」と。どこかで修行してたんですか?と聞くと、いくつかのレストランにはいましたけど、、と。
舌がいいんだろうねぇ、と、うなづきながら、帰りました☆
ごちそうさまでした、また来ますね。
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by akfkjp | 2006-11-13 22:47 | 食事 restaurants pubs